米大手テレビ局、自動CMスキップ機能を提供する衛星放送会社を提訴 26
訴えてやる! 部門より
米国第2位の衛星放送会社、DISH Networkがデジタルビデオレコーダー「Hopper」に自動CMスキップ機能「Auto Hop」を追加したところ、この機能がライセンス違反や著作権侵害にあたるとして、米4大ネットワークのうちFoxとNBC、CBSの3社が提訴した(DISH Hopper、 WSJ.comの記事、 CNN.comの記事、 本家/.)。
Hopperはプライムタイムの4大ネットワーク全番組を録画しておき、放送後8日間いつでも視聴することができる「PrimeTime Anytime」機能を搭載している。Auto Hopを有効にすることで、PrimeTime Anytime機能で録画した番組は翌午前1時以降、自動CMスキップ再生が可能となる。
DISHを訴えた3社は、広告収入の減少による番組制作費の圧迫を危惧している。一方、DISH側もこの機能が著作権侵害にあたらないことの確認を求め、ABCを含む4大ネットワーク各社を相手取って訴訟を起こしたとのことだ。