hixの日記: 映画「ヤクザと家族」 3
日記 by
hix
予告編では、随分と生き辛くなったヤクザ屋さんの悲壮さが全面に出ていて、怖いのを売りにしている人達の扱い方として違和感を覚えたけど、本編は普通にヤクザ映画だった。
「本気のしるし」では、たぶんそうなんだろうけどヤバ目の金融機関という役だったが、今度ははっきり本職でしかも若頭の北村有起哉。
高級時計の贈り物。
いろいろ面倒らしい。
人当たりの良さが逆に怖い。
静岡。
紙一重どころかあっち側の人間じゃねぇか丸暴。
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「本気のしるし」では、たぶんそうなんだろうけどヤバ目の金融機関という役だったが、今度ははっきり本職でしかも若頭の北村有起哉。
高級時計の贈り物。
いろいろ面倒らしい。
人当たりの良さが逆に怖い。
静岡。
紙一重どころかあっち側の人間じゃねぇか丸暴。
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北村有起哉さんが『100分de名著』で朗読担当 (スコア:1)
マルチニック出身のフランツ・ファノン(1925-1961)の『黒い皮膚・白い仮面』
を表情をほとんど変化させないで朗読する自己表現に
「おぬし役者よのお」と思った。
Re:北村有起哉さんが『100分de名著』で朗読担当 (スコア:1)
Re:北村有起哉さんが『100分de名著』で朗読担当 (スコア:1)
>朗読
小説ではないノンフィクションもので表情をほとんど変えないで朗読する要求
にちゃんと応えたという場面でした。
石坂浩二さんがかつて披露したようなレストランのメニューを笑顔を保ちつつ
ドラマティックに朗々と感動させるみたいな一発芸ではないので汎用性が高い。
// もっともレストランのメニューというのはフランス人がオリジナル?