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映画

hixの日記: 映画「花束みたいな恋をした」 2

日記 by hix
冒頭の面白さ。脚本が良い予感。
2020年の時代設定に80年代みたいな菅田将暉。落ち着きを表現するとこうなるのか?

前半は文学路線全開で進行するが、いつのまにかその色が無くなって無機質な現実が積み重なってゆく。しかしいきなり文学の側に引き戻される。「引き戻される」って、普通は「現実に引き戻される」という方向なのに逆が有るという事に少々驚く。

二人で観に行った映画「希望のかなた」。これまたマニアックな。
やっぱり山田孝之だと思っただろうか?

細かくいろんな人が出てくる。押井守(本人)とか。都会ってすごい。

飛田給住みで、物事の悲惨さの尺度にW杯でブラジルが7点取られて負けた試合を挙げるって、絹さん実は瓦斯サポの疑い。

ファミレスで絡んできた音楽エンジニアは誰だったんだろう?

内容が内容なのでカップルとか多かったけど、大丈夫かな?
(決断を突き付ける目的なら有りだが)

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普通のやつらの下を行け -- バッドノウハウ専門家

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