hixの日記: 映画「甦る三大テノール 永遠の歌声」 2
日記 by
hix
原題は「Three Tenors: Voices for Eternity - 30th Anniversary Event」30周年だそうですよ。
オープニングは夏のカラカラ浴場。
セミの鳴き声。日本の映像作品では、日本の西側と東側とでセミの種類を使い分けるそうな。
カラカラ浴場って広いので、オケ×2だったそうな。オケといっても桶じゃないよ。
第一線でライバル同士のテノール歌手3人にオーケストラが2編成。凄いなズービン・メータ(指揮者)。
ここから始まって続けられたコンサートは、クラシック音楽の俗化とかあまり良い印象を持てなかった人も居るみたい。
まぁ、これがイタリアW杯(1990年)で、次がアメリカ(1994年)でコンサートはロサンゼルスだからね。オリンピックも金に意地汚いという印象が強くなったのはこの地の開催年からだし、何か有るのでしょう。
「誰も寝てはならぬ」は、なんか泣ける。
KAMUIさんの日記から辿った先の動画でも泣いてたし。
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オープニングは夏のカラカラ浴場。
セミの鳴き声。日本の映像作品では、日本の西側と東側とでセミの種類を使い分けるそうな。
カラカラ浴場って広いので、オケ×2だったそうな。オケといっても桶じゃないよ。
第一線でライバル同士のテノール歌手3人にオーケストラが2編成。凄いなズービン・メータ(指揮者)。
ここから始まって続けられたコンサートは、クラシック音楽の俗化とかあまり良い印象を持てなかった人も居るみたい。
まぁ、これがイタリアW杯(1990年)で、次がアメリカ(1994年)でコンサートはロサンゼルスだからね。オリンピックも金に意地汚いという印象が強くなったのはこの地の開催年からだし、何か有るのでしょう。
「誰も寝てはならぬ」は、なんか泣ける。
KAMUIさんの日記から辿った先の動画でも泣いてたし。
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視点はさまざまに可能 (スコア:1)
歌唱ハイライト部分を抜き出して鑑賞すれば表現力やっぱりすげーやーとか、
三人の内であまり仲の良くないペアがいたのは事実だけどそれもそのうち一人が
病気からの回復したことを世界に見てわからせるために説得してそれが成功した
だとか、「商業主義あさましい」に目をつぶって楽しむ余裕があれば当たり企画。
// ライヴァルの役回り同士なんだから仲良い方が却って不自然と思うわたし。
Re:視点はさまざまに可能 (スコア:1)
つづけたのは惰性という訳でもなさそうで、3人が乗り気だったのだと思います。
パヴァロッティとカレーラスはそんなに仲悪い感じじゃなかったのかも。