hixの日記: 映画「ヘカテ」
日記 by
hix
1982年の作品らしい。
後援在日スイス大使館。
最初と最後にちょっとだけベルンが出てくるけど、あとはずっとアフリカの話しで、あんまりスイス要素無い...むしろ大使(外交官)要素のほうが...なんて、そっちは地雷原だ。
(監督のダニエル・シュミットがスイスの人です)
自惚れた男が、どエラい女に引っかかる話し。
ちょっと地獄の黙示録(但しシベリア)。
女がらみであんなに欠勤して左遷で済んでるって、よほど同僚の腕が良いのだろう。
現地の顔っぽい人、マサルさん。でもあんまり恐くなかった。
西洋から見て東側、イスラム圏は異国情緒だが、日本から見て西側、イスラム圏はやっぱり異国情緒だと思う。
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後援在日スイス大使館。
最初と最後にちょっとだけベルンが出てくるけど、あとはずっとアフリカの話しで、あんまりスイス要素無い...むしろ大使(外交官)要素のほうが...なんて、そっちは地雷原だ。
(監督のダニエル・シュミットがスイスの人です)
自惚れた男が、どエラい女に引っかかる話し。
ちょっと地獄の黙示録(但しシベリア)。
女がらみであんなに欠勤して左遷で済んでるって、よほど同僚の腕が良いのだろう。
現地の顔っぽい人、マサルさん。でもあんまり恐くなかった。
西洋から見て東側、イスラム圏は異国情緒だが、日本から見て西側、イスラム圏はやっぱり異国情緒だと思う。
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