「階段下は××する場所である」の舞台挨拶にて、監督さんが(確か自主制作映画の文脈から)「編集は自分らでやったけど音声は外にお願いした。音って怖いですから」と言っていて、あの時は何が怖いのか解らなかったけど、なるほど...こういう事か。

新藤兼人賞の2021年の銀賞受賞作品らしい。金賞は「海辺の彼女たち」。作品だけみると、なんか裏社会。まぁ人に対する賞らしいので作品で見るのは適切ではないのだろうが。

ルーターとか出てきた。
よくよく考えたらほぼコの業界の話だった。
(不動産のネタは違うけど)

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