パスワードを忘れた? アカウント作成
15603008 journal
映画

hixの日記: 映画「リラの門」

日記 by hix
原題は「Porte des Lilas」

ルネ・クレール レトロスペクティブより。
この作品集の中で最も新しいもの(1957年製作)。

相変わらずユーモアが秀逸。
このラインナップを観るに、名作とユーモアの比率はだいたい4:6ぐらいと捉えて良いと思う。わたくし的には3:7ぐらいだった。難しい事を考えずにただ観れる映画。

あの時代の人たちは、みんなダンスが踊れる。

凶悪犯が小林旭みたい。
生活が妙に規則正しい。朝の体操を欠かさなかったり。
猫は苦手な模様。

.
この議論は賞味期限が切れたので、アーカイブ化されています。 新たにコメントを付けることはできません。
typodupeerror

最初のバージョンは常に打ち捨てられる。

読み込み中...